めしぬま。
無口で無表情、冴えないサラリーマン飯沼。
ある日は上司に「使えないやつ」と怒られ、
遅くまで残業し、
ある日は客先で頭を下げる…。
そんな彼にも人並み外れた欲求がある。
それは…。
©あみだむく/NSP2016
食!!!
カツ丼、ピザまん、そば、ドーナツetc…
空腹状態からのただ食べているだけ…それだけなのに、
普段の彼からは考えられない表情を見せてくる。
©あみだむく/NSP2016
それはまるで幸せの絶頂にいるような、恍惚とした表情。
食べてる瞬間にしか見せないこの表情に
周りはドキドキさせられてしまう。
©あみだむく/NSP2016
さらに、何と言ってもこの作品のポイントは
彼が食べる食事が本当においしそう…!
©あみだむく/NSP2016
衣がサクサクで、ボリューミーなカツに、濃厚そうなカレー。
©あみだむく/NSP2016
作りたての熱で鰹節が踊って、
ソースとマヨネーズの濃厚な香りが
今にも漂ってきそうなたこ焼き。
最後まで読み終われば絶対お腹が空くはず…!
食べたくなる欲求を刺激され、
なんだか幸せを感じることができる
「めしぬま。」を今すぐ読みに行こう!