2025年9月の第1位は?ピッコマ新作SMARTOON月間ランキング

2025年9月にピッコマで新しく販売開始されたSMARTOON作品のうち、最も人気の高かった5作品をランキング形式でご紹介します。
9月新作SMARTOONランキング結果発表!
1位:隠し進化ルートが見えるビーストマスター
© Copy Lemon・Manga Fish/Kuaikan Comics
モンスターを育成し、使役する「操獣士」の世界に転生した平凡な高校生森沢浩太は、チート能力もなく、唯一のペットである「ユキダマ」もただの観賞用として嘲笑されていた。 しかし操獣士試験を目前に控え、打開策を見つけられず諦めかけていたその瞬間、前世のゲームに似た画面が「システム」を名乗り、意識の中で覚醒を果たす。 一週間遅れてようやく現れたチートの力により、ペットの隠された進化ルートが視えるようになったのだ。 そこから森沢は、「ユキダマ」の驚異的な潜在能力を見出し、「氷の女王」への道を歩み始める。かつて嘲笑されていた弱小操獣士は、ついに頂点へと駆け上がっていった――。
2位:暴君一家の嫁ですが、この執着は間違ってませんか?
© つるこ。/SORAJIMA
稀代の悪妃と称され、最後は夫に処刑されたリルローズ。 けれど真実は、たったの8歳で政略結婚し、皇室と実家である公爵家の板挟みに苦しんだ、悲劇のヒロインだった。 そんなリルローズに、結婚式当日に憑依した主人公。 不幸な未来を変えるため、夫となる皇太子エドマンドに交渉を持ちかけるが―― 「愛情なんて期待しません。私達、友達になりませんか?」 死にたくなかっただけなのに、暴君一家の想定外の溺愛&超成長ハイスペ化に困惑が止まらない、愛と癒しの異世界幼女ラブロマンス。 【クレジット】原案・脚本:つるこ。 ネーム:いるくら 線画:ぽぽえみ、槇 着彩:かだの 背景:志水秀吉 小物:志水秀吉、湯畑きじろ 仕上げ:nyu ロゴ:水利硝
3位:病弱令嬢は執着皇太子に溺愛されてます
© SUPERCOMIX STUDIO, YUNSUL / SUPERCOMIX STUDIO Corp.
交通事故に遭い、小説の脇役アレルリンに転生した私。 大公家唯一の後継者に転生して喜んだのもつかの間、実はアレルリンの体は病弱で、10歳になる前に死ぬ運命だった――。 主人公の影の薄い幼なじみで、小説の序盤で死ぬ脇役。 死は避けられないと、運命を受け入れて生きていたのに、なぜか主人公につきまとわれるようになって!? アレルリンを健康にしたくて必死な小説の主人公ペシオンと、とにかく放っておいてほしいアレルリン。 果たして2人の運命やいかに!?
4位:契約結婚した夫が皇帝に似ている
© Chanyeon&Nalran&snowduck/DAON STUDIO
エンヤ・ロックハートは8歳の頃に気づいたことがあった。 それは自分が小説のヒロインだということ。 ただそのヒロインは、将来皇帝にヒドい目(退廃的18禁ラブロマンス)に遭うことが確定している。 こうなったらもう逃げるしかない。 皇帝から逃げて逃げて逃げ延びてやる! そんな逃げた先でひょんなことから契約結婚をすることになった。 ただこの人、皇帝に少し似ている気がするな…?
5位:初めてだから知らなかったこと
© Dan, MAY, Leebora / Yeondam
「私が望むのはただ、君とまた暮らすことだ」 偉大な時計職人の娘であり英雄、ヴィクトル艦長の妻であるスカーレット·ダンフェルト。 彼女は警察庁で取り調べを受けていたところ、ビクターの王室復帰に反対する者たちによって記憶を失うことになる。 「出られる頃には、ここであったことを覚えていないでしょう」 消えた一週間の記憶 そして新聞に大々的に取り上げられたヴィクトルが隠してきた秘密 「あなたは私を裏切った」 何も思い出せず釈明すらできなかったスカーレットは結局、ヴィクトルと離婚を決心する。 その後、時計職人になって新しい人生を始めたスカーレットのそばを彼が見たことのない表情でうろつき始めるが··· 「なんでしきりに訪ねてくるの?」 「私が訪ねてくるのが嫌なら、戻ってくればいいじゃないか。私は君を取り戻すつもりだ。」 愛に不慣れな二人の切ない物語 <初めてだから知らなかったこと>
まとめ
新作SMARTOON月間ランキング、いかがでしたでしょうか? ピッコマでは毎日新しいSMARTOON作品を配信しています。そして、「待てば¥0」を利用することで1日一話ずつ無料で読むこともできます。気になる作品があった方はぜひチェックしてみてください。



